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住まい手からのアドバイス

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「建材には買い方があります」

新築する家には、たくさんの思い入れがあり、特に水廻り関連の建材については、あれこれ探したいと思い、メーカーのショールームを渡り歩きました。
あそこに行くと、あれもこれもみんな欲しくなるようなものばかりなのですが、なんとなく高いような印象を抱いて帰るのが常でした。
設計を依頼した一級建築士に相談したら、「ショールームに展示してあるものはほんの一部で、メーカーさんが推している商品ばかりが並んでいるだけです。参考にするのは良いですが、やはりカタログをみて相談しながら決めましょう」といわれ、カタログを開いてみると、安いものから高いものまでさまざまの仕様・デザインの商品が並んでいて、予算とデザインで納得するスペックの商品を見つけました。
気がついたのですが、建材は安くても高性能なものが多いということです。
これは、技術の進歩とコストダウンの実現によってなされたのでしょうが、一昔前なら決して標準仕様に入っていなかった機能が、最低ランクのユニットバス、システムキッチンにもちゃんと付いているのです。
もし予算が足りなければ、新築時の水周りは必要最小限のスペックで押さえ、後々高性能でリーズナブルな商品が売り出されたときに交換すればとも思います。
また、メーカーによって違うようですが、半年や3カ月のペースで新商品を発表しますので、こだわらないのであれば、新商品が出て型落ちしたような商品はねらい目でしょう。型落ちしてからある一定期間を過ぎると、新品なのにリーズナブルな価格で提供してもらえるみたいです。
建築士や工務店、ビルダーとよく相談して、こうした安く手に入る建材を積極的に取り入れれば、予算を大幅に削減できるのです。
また、建材からのアウトレット商品にも掘り出し物がありますので、大いに活用すべきです。その際は、メーカー保証の有無を確認してください。

「建材には買い方があります」(主婦)

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