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雑工事

見積書に設けられた項目のいずれにも区分しにくい工事を雑工事としています。事例では天井点検口やロフトのはしごを本工事に区分していますが、具体的に定義があるわけではありません。というのも、工務店や工事業者によって見積書の作り方は多種多様なので、「雑工事」も必然的にさまざまとなってしまうからです。
この雑工事を見る際に注意しなければならないのは、記載されている工事がほかの項目でも記載されていないか(二重計上されていないか)ということです。例えば事例で挙げられている天井点検口であれば、天井の下地工事が含まれる「木工事」や、天井仕上げ工事が含まれる「内装工事」がチェックの対象になってきます。
おそらく内容や数量、金額的にも小さな工事が記載されていることが多いと思います。そんな雑工事だからこそ、内容までしっかり把握しているかどうかを担当者に確認することで、その事業所や担当者の見積書に対する取組みやその精度などが垣間見えるかもしれません。

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