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見積書の見方

見積書の見方

見積書とは

住まいは形ある商品を買うわけではないため、現物を見て確かめることができません。そういったところから、つくる側(施工会社)とお願いする側(施主)のイメージの違いから、トラブルに発展してしまう場合があります。そのトラブルを防いでくれるのが見積書です。見積書は、構造材やセメントなどの材料をはじめ、自分達がこだわって選んだ仕上げ材や設備機器など家づくりに掛かる全ての金額をまとめた図書です。従って見積書は、費用だけで独立したものではなく、設計図書に記載されている全ての内容と連動しています。

見積書のチェックポイント

見積書には、はじめの1枚に注文者の名前、工事名、金額、施工会社、支払い条件、工期、そして各工事別の総額などが書かれています。これは表紙のようなものです。見積明細書には、工事ごとの細かい工事内容、形状、寸法、数量、単価、金額などが書かれています。細かいチェックは無理としても、次の項目は明確にしておくことが重要です。

  1. 今回の工事範囲
  2. 今回の工事に含まれていないもの
  3. 今回の工事に含まれていないが、一緒に工事をしておく必要があるもの
  4. メーカー名や品番などの製品情報
  5. 施主支給品は可能かどうか

見積明細書の中身は専門用語もあり、理解しづらいところがあるかもしれません。その時は担当者に図面と照らし合わせながら説明を受けるとよいでしょう。見積書の内容をお互いにはっきりさせておけば、仮に工事の途中に変更になったとしても、金額の増額、減額が分かりやすく、トラブルにもなりにくいものです。

各工事の見方についてはこちら

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